【読書感想】インプット大全(樺沢紫苑)読破!気づきまとめました!超オススメ!

こにちは〜xxxryoです^ ^

今回、「インプット大全(樺沢先生)」をやっと読み終えました!

前作のベストセラー「アウトプット大全」からの次作となっており、前作同様わかりやすく、すぐ実践に移せる内容を書いてくれているので、活用できてありがたいです。

前作と重複して、復習の感覚で書いてあるので、より記憶に残りそうです。

良いインプットの仕方や、悪い記憶に残らないインプット、習慣を改めようと考えさせられる内容でした。

かなりムダな時間を過ごしてたなと感じることも多々ありました(*_*)

ダラダラ過ごしてしまうのも人間のさがですが…ぜひ改めたいです^ ^

早速、ためになった点を書いていきたいと思います。

 

アウトプット前提のインプット術1 P032

「何度もアウトプットする暇がない」という人は多いはずです。

簡単にインプットの精度を高める、裏技的な方法はないのでしょうか?

インプットしたら、2週間で3回以上アウトプットしよう。

そうすると、インプットした内容がしっかりと記憶に残る。

それが脳の基本的な仕組みであると、「アウトプット大全」に書きました。

実は、何度もアウトプットしなくても、一発のインプットで記憶に残す、そんな超裏技のインプット術があります。

それは、「アウトプット前提でインプットを行う」ということです。

私は、アウトプット前提、略して「AZ」と呼んでいます。

なぜ、「アウトプット前提」にすると、記憶に残りやすくなるのでしょう?

それは、心理的プレッシャーがかかり緊張状態に陥ると、脳内物質ノルアドレナリンが分泌されるからです。

ノルアドレナリンが分泌されると、集中力が高まり、記憶力、思考力、判断力が高まります。

アウトプットを前提にインプットする。

ただそれだけで、圧倒的に記憶に残りやすくなるのです。−引用

 

メモしながら聞く(効率的に聞く5)P078

あるとき、新聞記者の方と話す機会がありましたので、その質問をズバリぶつけてみました。

「取材のときのメモって、あとから見直すのですか?」。

彼はいいました。

「まず、見直しません。メモをとることで集中力が高まり、頭が整理されます。結果、メモを見なくても、記事を書けますね」。

これにはびっくりしました。

新聞記者は、「見直す」ためではなく、「脳を活性化する」ためにメモをしていたのです。

「アウトプット大全」に書きましたが、「書く」ことでRAS(脳幹網様体賦活系)が活性化し、注意のアンテナが立ち、集中力が高まります。

脳科学的にも、メモを見直さなくても内容をよく理解し、詳しく覚えている、ということがいえるのです。

病院の診察もそうです。

診察中に、「メモをとる患者さん」と「メモをとらない患者さん」とでは、「メモをとる患者さん」のほうが、病気が治りやすいと思います。

メモをとりながら診察を受けると、医師の話への集中力が高まり、重要なことを聞き逃しにくくなり、内容の理解も深まります。

あとから見返すこともできますが、見返す以前に、記憶してしまうのです、

ちなみに、「手書き」と「デジタル」では、「手書き」のほうが脳を活性化します。

メモについての脳科学研究では、「メモをたくさんとると記憶力が低下する」という結果が出ています。

「14 前を向いて聞く」でも説明したように、インプット中の黄金比率は、インプット7、アウトプット3です。

メモをとり過ぎると黄金比率が崩れるので、記憶に残らない。

まったくの逆効果になるのです。

あくまでも、「気づき」「要点」「重要ポイント」だけをメモすることで、集中力を最大化できるのです。−引用

 

41自然の風景を見る  P138

最近、マインドフルネスや瞑想がブームですが、なかなか続けるのが難しく、8割以上の人が挫折するといいます。

実は、もっと簡単な方法でマインドフルネスに匹敵する効果が得られるすごい健康法があります。

それは、自然の風景を見る、あるいは自然の中を散歩するということです。

千葉大学の研究によると、森の中をゆっくり散策するだけでストレスホルモンが16%減少し、交感神経の活動が4%、血圧が1.9%、心拍数も4%減少するという結果に。

心理面の質問では、「気分が良くなり不安が軽減する」という効果が得られました。

日本医科大学の研究では、東京のビジネスマンを森に連れていき、3日間、2〜4時間森の中をハイキングしたところ、免疫細胞であるNK細胞が40%も増加し、1か月経っても15%増の状態で維持されました。

自然の中を散歩するだけで、リラックス効果、癒し効果、免疫力増強効果などさまざまな効果が得られるのです。

自然の風景を見たり、自然の中で過ごしたりするだけで、アルファ波が増え、セロトニンが活性化されます。

昼休みに近くの公園まで行って、そこで弁当を食べる。

30分ほど公園で過ごすだけで、ストレスが回復し、活力もアップし、気分もポジティブになる。

午後の仕事がバリバリできるというわけです。

こんな簡単なストレス発散、気分転換法があるでしょうか。

1か月で5時間以上自然の中で過ごすだけで、非常に大きな癒やしの効果が得られることがわかっています。

昼休みは、公園で弁当を食べる。

週末は、自然の中に出かけてみる。

そんな簡単なことで、ストレス発散、免疫力アップによる健康効果が得られるのですから、やらないと損だと思います。−引用

 

42見ない P140

あなたは、休憩時間に何をしますか?

ほとんどの人はスマホを見ているのではないでしょうか。

休憩時間に入るやいなや、ポケットからスマホを取り出して、メッセージのチェックや、ゲームを始める人がほとんどです。

しかし、非常に残念ですが、脳科学的に見て「スマホ」は最もよくない休憩時間の使い方です。

ざっくりいえば、脳を疲れさせ、まったく休憩になりません。

完全逆効果です。

人間の脳は、視覚情報の処理に脳のキャパの80〜90%を使っているといわれます。

パソコンに向かって仕事をするデスクワークの人は、仕事中ほとんどパソコンを見ているので、仕事による「視覚情報の処理」でものすごく脳が疲れているのです。

「見る」「読む」で脳が疲れているわけですから、休憩時間くらいは「見る」「読む」ことから脳を解放すべきです。

では、脳を休める休息法とはなんでしょうか。

それは「目をつぶる」ことです。

現代人は、起きて活動している間、必ず何かを見ています。

せめて休憩時間くらいは、何も見ないこと。

「視覚情報」から脳を解放し、脳を休ませてください。

結果として、集中力が回復し、その後の仕事や勉強が飛躍的にはかどります。

「とりあえずスマホ」はやめて必要なときだけ取り出そう。−引用

 

56制限する  P180

「長時間SNSやスマホを利用するほど、有益なインプットが得られる」と思っている人が多いでしょうが、完全に間違いです。

SNSやスマホを長時間使うほど、集中力は低下し、注意散漫となり、仕事効率や学力も下がり、幸福度も下がります。

孤独感わ紛らわすためにSNSを利用する人は多いでしょうが、SNSの利用時間が長いほど、孤独感、抗うつは強まるのです。

SNSの利用頻度が高ければ高いほどうつ病になりやすい。

利用時間が短い人と比べ、利用時間の長い人がうつ病になるリスクは2.7倍高まる、という結果が出ました。

では何時間くらいならいいのかというと、「1日1時間以下」が推奨されます。

SNSやスマホはダラダラ使わない。

きちんと時間を制限して使わないと、確実に脳のパフォーマンスを下げるのです。

スマホはただの「ツール」。

生活を支配されないようにしよう。−引用

 

おわりに  P268

最後までお読みいただきありがとうございます。

本書は、「令和時代の教科書」を目指し、「知的生産性を高めるビジネス書」の決定版となるように執筆しました。

これから、少ない時間でより多くの仕事をこなせる「生産性の高い人」が評価される時代になります。

さらに、AIの急速な普及によって、「与えられた仕事」をただこなすだけの人は不要となるでしょう。

自分から考えて積極的にインプットし、AIには考えつかないアイデアを出せる創造性の高い人が求められるのです。

その方法を、実際に仕事や日頃の勉強にすぐに実践できる形にまとめたのが、「アウトプット大全」と考えインプット大全」です。

平成最後の年に「アウトプット大全」が出版かれ、令和元年に「インプット大全」か出版されたのは偶然ではありません。

10年、20年経って読んでも新しい発見があり、あなたの自己成長をさらに加速させる。

令和時代に飛躍するための「座右の書」として、ぜひ活用してほしいです。

また、「100年時代」といわれますが、当然ながら誰でも100歳まで生きれるわけではありません。

仮に100歳まで生きられたとしても、友人や家族もいない「孤独」な状態で、自由に使えるお金もなければ、幸せとは言い難いでしょう。

本書は、単なるビジネス書として「仕事での成功」を後押しするだけではなく、「健康」「コミュニケーション」「遊び」という幸せに生きるために必要なエッセンスを多く盛り込みました。

つまり、仕事で成功し、プライベートも充実させ、健康で楽しく幸せに生きるための「人生100年時代の教科書」でもあるのです。

「インプット大全」でお伝えした、アウトプットを前提とした積極的なインプット術。

そして「アウトプット大全」でお伝えした、行動することで現実世界を変えるアウトプット術。

この2つを徹底的に実行し、習慣化してください。

病気とは縁のない健康体で、バリバリ働き、プライベートや遊びも充実。

令和時代を前向きに、幸せに生きていきませんか。

そのために本書が役立てるのであれば、精神科医として、これ以上の幸せはありません。

令和元年7月某日

精神科医 樺沢紫苑  −引用

 

まとめ

いや〜ほんとうにためになる内容ばかりでした。

まだまだ書きたい文章があるのですが、とくにぼくが実行に移して改善したい内容を書きました!

・ぼく目線でいくと、ブログ(アウトプット前提)を書くためのインプット。

・率先してメモをとり、脳に記憶さすための集中力を補う。

・健康面を配慮している内容で、自然の風景を見ることでストレスを軽減する効果。

・目が疲れすぎている現代で、休憩時間中にもダラダラスマホを見ることをやめることや、制限する。

・スマホを使いすぎで、うつを発症するリスクが高まるなど。

・ダラダラ見て時間の浪費をふせぎ、目をつぶって休めることも、集中力を持続させるためには必要だということ。

とくに、テレビやスマホをダラダラ見るのをやめようと強く思いました^ ^

時間と目のムダ遣いですね(・Д・)

さいごに樺沢先生が熱く伝えてくださった、仕事も遊びも家庭も充実していきたいと思います。

 

この「アウトプット大全」「インプット大全」という本を読めてすごくよかったです!!!

どちらも先生がいう、「ホームラン本」となってますので、ぜひとも読んでもらいたいですね^ ^

超オススメです!!!

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前作もオススメです!(^^)!

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