【読書感想】自分のための人生(ウエイン・W・ダイアー)「要約・まとめ」

【公開日 2019年10月15日】

【更新日 2020年2月5日】

こにちは〜「xxxryo」です^ ^

今回、「自分のための人生」という、本を読んだので、為になった点を紹介していきます!!

かなり古い本なのですが、最近は「リメイク版」として「更新」されていってるみたいです。

では、さっそく書いていきたいと思います^ ^

 

自分の人生を存分に楽しめ!P034

死は永遠の課題であり、生は息つく間もないほど短い。

そこで自問してみよう。

「本当にやりたいとおもうことをしないでいてよいのだろうか」
「物はためるに足るほど大切だろうか」

「先へ延ばすのが賢明な生き方と言えるだろうか」

おそらく、その答えのほんの数語にまとめることができよう。

生きよ…おのれの自身たれ…楽しめ…愛せ。

自分の死を恐れてもかまいはしないが、それは無益なことだ。

一方、死を効果的に生きるための助けとすることもできる。

彼は、ことごとく他人中心に過ごし、体制に適合するために自分の人生を自由にいきることを放棄してきた一生に思いをはせながら、万人を平等にする死神を待っている。「もし私の一生がすべて誤りだったとしたら」

以前には到底考えられなかったが、つまり人生を過ごすべくして過ごしてこなかったということが結局のところ真実なのかもしれないと、ふと思った。

これまで、ほとんど感じ取れない程度の衝動は即座に抑えつけてきたが、そういう衝動のほうが本物で、それ以外は偽物だったのではないか。

職責も、生活や家庭の切り盛りも、社会的あるいは職務上の関心も、みんな偽物だったのかもしれない。

こういうものを一切合財しっかりと守ろうとしていた私は、突然自分が守っているもののもろさを感じた。

守るべきものなど何もなかったのだ…。

みずからの人生に積極的に働きかけるべきか、自分自身で選択すべきかなどについて思案し、考えあぐねたときは、自分自身に対して問うてみることだ。

「私はいつまで死んだような人生を送るつもりだろうか」と。

遠い先々のことまで見渡す見地に立てば、自分の力で人生を選択できるだろうかといった不安や恐怖心や疑問から自由になり、永久に生きようとする人たちに対するやましさを拭い去ることができる。

このように対処していかなければ、これからの人生をずっと、他人から「お前はこうしなければいけない」と言われるように生きていくことになろう。

確かに、この地上で生きるのは束の間だが、そのわずかな時間は、少なくとも自分にとって楽しいものであるべきだ。

誰のものでもない、自分自身の人生なのだ。

自分のやりたいように生きることだ。−引用

 

自分の人生を、ちゃんと生きれているだろうか?

他人に気を取られ、人生を決められていないだろうか?

そんなふうに、考えさせられる文章でした。

それを、いつ気づくか??

その気づくのが、はやければはやいほど「自分の人生」に集中してまっとうできるのかなと感じました。

自分を愛せない不幸  P076

自己愛の意味するところは、自分を価値ある人間として受け入れることである。

受け入れるというのはまた、不満がないということである。

精いっぱい生きている人は決して不平を言わないものだ。

特に、岩がごつごつしている、空が曇っている、氷が冷たすぎるといったたぐいの不平は言わない。

受け入れるということは不平を言わないこと、幸福とは自分ではどうにもできないような事柄に関しては不平を言わないということなのだ。

不平へ自分に自信のない人の慰めなのだ。

自分で自分の嫌いな部分について他人に話したところで、聞かされたほうにしてみれば、たいていはお手上げだ。

せいぜい、「そんなことはないでしょう」と否定してあげるのが関の山である。

ところが否定してもらってもこちらは信用しない。

それまちま不満な状態がずっと続くことになる。−引用

 

以前は、ぼくもすぐ「不平」や「不満」を感じていました。

結論からいうと、「自分」に「自信」がないから。

こちらの「文章」でいう、「自己愛」がなく、「自分」には「価値」がない。

と、考えているからだということです。

もっと「自分」を「信じて」いこうと、感じた内容でした。

自分の考えはどこへいった?  P088

あなたは他人に認められたいと努力したり、あるいは認められなかったことを気にしたりーそういうことに時間を浪費しすぎてはいないだろうか。

人に認められたいと思うのは、それが必要だからというよりも、むしろ一つの欲求であると考えることである。

誰でもお世辞、称賛などうれしいものだ。

心をなでられればいい気分になる。

誰がが好きこのんでそういったものを拒むだらうか。

人から認められることがその人生になくてはならないものとなってしまったときはじめて、それは誤りの部類に入るのだ。

他人の是認や賛同が必要なだけでもよくないことだが、何をするにも全員の賛成が必要ということになると本当に厄介である。

もし、こういう必要をかかえていると、今後の人生は、非常に悲惨なものとなる。

しかも、気力のない非人格的な自己のイメージをつくりあげていくことになる。

その結果は、自己否定である。−引用

 

承認欲求」に支配されて、「承認」のために「行動」をすることになっていくと、最終的に行き着くのは、「自己否定」に向かっていく。

といった内容ですね。

ぼくも、こうなっていましたし、完全に「承認欲求」から抜け出せているわけではないですが、だいぶうすれてきたため、

人生はちょっと生きやすくなったかな??

とは、感じています。

お礼を求めず、だれかのためにできたらかまわないのですが、見返りを求めないことが、「重要」ですね。

親ばなれ、子ばなれを成功させる  P224

精神的依存を断ち切るには、まず家族からはじめることだ。

両親があなたが子供のころあなたをどう扱ったか、現在あなたは自分の子供をどう扱っているか、ということをまず考えてみるのだ。

自分が親に対して抱いていた精神的依存をどの程度現在までひきずっているか、現在どのくらい自分の子供に依存を強いているか、これらを考えてみることからはじめよう。

われわれ人間の場合も同じように、いまだに自立させたいという本能は残っているが、子供を自分の所有物にしたいという心理的欲求や、自分の生きがいにしたいという気持ちに本能はとって代わられてしまっているようである。

子供を育てる目標は、自立させることから、自分にいつまでもしがみついているようにさせることに変わってきている。−引用

 

自立」ということが、大事ですね。

どうしても、「依存」し合ってしまうと、「だれの人生」なのかが、わからなくなってしまうので、ぼくもお互いの「自立」を目標に「課題の分離」をすることを心がけています。

自分のために生きる  P270

こうした、心の健康な人々のいちじるしい特徴は、自立心が強いということである。

家族の人間に対して強く深い愛情を持っているが、あらゆる人間関係において、依存よりも自立のほうが大切であると思っている。

自分自身の自由を大切にし、他人に期待されたりすることによって自分を縛らないようにする。

彼らの人間関係は、判断をくだす個人の権利を互いに尊重しあうことから成り立っている。

彼らの愛情は相手に価値観を押しつけることがない。

彼らはプライバシーを何よりも大切にする。

たとえ他人の反感を買おうともである。

彼らはときどき一人になりたがる。

プライバシーを守るためにさまざまな工夫をする。

そして、八方美人になるようなことはしない。

自分が愛する人間は慎重に選ぶ。

そして、その愛情は深くこまやかなものである。

自立していない不健全な人間は、彼らのことをなかなか好きになれないかもしれない。

というのも、彼らは自分の自由のことになると頑として意志を貫くからである。

誰かが彼らに助けを求めても、助けることが自分自身にもその当の人物にも害になるといって拒絶する。

彼らが求める人物というのは、自分からすすんで人を頼らないようにしている人間であり、自分の意志でものごとを決定し、自分の力で自分の人生を生きているような人間である。

彼らな人とつきあうのが好きだし、一緒にいたいと思うのだが、自分を支えとして寄りかかってこなければもっといいと思う。

だから、こういう人を頼りにしはじめると、たちどころに無視され、その場を立ち去られてしまう。

彼らは、頼られることも頼ることも拒否する。

子供に対してはやさしくふるまうけれども、絶えず大きな愛情を持って、子供たちが自立していくようにしむける。−引用

こちらも同じ内容ですが、「自立」を前提とした文章ですね。

いかに「親切」と思い、接してみても、ときに「おせっかい」となるときもあります。

お互い「自立」を前提とし、「課題の分離」をして、付き合っていくことが大切だと感じました。

「自分のための人生」まとめ

自分のための人生」という、タイトルの通り、「自分の人生」にフォーカスするための内容でしたね。

特に印象的だったのが、「自立」ということですね。

ぼくも、うまくいかない時期には、周りのことばかり気になり「依存」していたんだなと、いまになってわかりました。

自分」のことは、二の次で考えていたため、フラストレーションもたまりまくり。

おせっかいもしたし、良い顔をし過ぎました。

家族内でも、親ばなれ子ばなれをして「自立」を促し、「課題の分離」が大事なのと、「他人に優しく」、「自分にはもっと優しく」。

過干渉」などせず、「自立」を促し「自分」も「自立」して「意志」を持つことが大事だなと感じました。

この本を読み、もっともっと「自分」の「人生」を「集中」して生きたい、と強く感じました!!

すごくためになる内容でした^ ^

もし機会があれば、ぜひ読んで欲しい一冊ですね^ ^

オススメ」です!!

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