【読書感想】読むだけで絶対やめられる 「禁酒セラピー」(アレン・カー)実際にやめれた!おすすめ!

公開日 2019年9月12日

更新日 2020年1月3

こんちは〜xxxryoです^ ^

実体験」で書きますが、「禁酒8ヶ月達成」しました。

最初はどうなることやらと思いましたが、意外といけました。

なので、きっかけとなった「禁酒セラピー」を紹介していきます。

 

禁酒」始めぐらいの、「モヤモヤ感」を薄れさせてくれたので、参考になればうれしいです。

誰もが食虫植物の中にいる P035

お酒の罠を食虫植物に例えるには無理があると思いますか?

でもここで私が皆さんにわかってもらいたいことは、私たちは誰もはじめからお酒をコントロールできていなかったということ。

普通に飲む人とアルコール依存者の間に体質的な違いなどなく、お酒を飲む人はみんな、食虫植物の中のどこかにいる。

ただ、底までどれだけ距離が残っているかの違いだけなのです。

もし人を食べてしまう食人植物というものが存在すれば、体の大きさが似通った人間たちは食人植物の中を皆同じスピードで滑り落ちていくでしょう。

しかしお酒の罠はもっと複雑です。

罠にかかる人間の一人一人の生活環境や性格が違うため、落ちる速さがまちまちなのです。

育ちの違いがその一つです。

両親または片親がお酒を飲むか、子どもに飲酒を勧めたか、などの要素がその人の飲酒傾向に影響を与えます。

その他にも、友達や同僚が酒好きかどうか、趣味は何か、お酒に対する耐性が体にどれだけあるか、経済的余裕はあるか、などなど。

また宗教も飲酒傾向に影響します。

ここで、ハエと食虫植物の関係について、もう少し考えてみましょう。

ハエは食虫植物の中に入った後、どの段階でコントロールを失ったのか?

体が底の蜜に浸かってしまった時ですか?

いいえ、もちろんもっと前の段階です。

逃げようとして逃げられないと気づいた時ですか?

いいえ、それはコントロールを失ったと気づいた時です。

ハエは初めからコントロールなどできていなかったのです!

蜜の香りを嗅いだ瞬間から、ハエは食虫植物にコントロールされていたのです。

これは本能に従うという野生の生き物の習性からして仕方のないことです。

「でも人間には知性がある。選択の自由もある。植物のなどに騙されないよ。蜜だけいただいて、捕まる前に逃げ出せるさ」

アルコール依存症と食虫植物の大事な違いを見逃しているようですね。

お酒は蜜ではありません。

それは非常に強い毒なのです。

人間にお酒を騙すことはできません。

お酒があなたを騙しているのです!

初めからコントロールなどできていなかったのです!

アルコール依存者とは、飲酒をコントロールできていないことに気づいた人。−引用

例え方が「印象的」で強いイメージができたので参考になりました。

そもそも「お酒」を「コントロール」できるということが「呑兵衛」にとったら「不可能」ということですね。

お酒」をうまいと感じたころから、すでに「お酒」に「支配」され始めているということです。

気づけば元の「世界」へ戻れない、「食虫植物」の「中枢部」にいるという例えがしっくりくるなと思いました。

何気なく飲んでいる薬物の名は「破壊」 P163

人がお酒に依存してしまう原因の一つは、周りにラッキーな「普通のドリンカー」がいるからです。

楽しそうにお酒を飲んでいる人を見ると、お酒をやめたら自分だけが損をするような気分になるのです。

しかし、色眼鏡をはずして見てみれば、お酒の罠から脱出したあなたの方がよっぽどラッキーだということがわかります。

この「普通のドリンカー」が本当にラッキーなのかどうかを考えてみましょう。

普通のドリンカーもあなたと同じ薬物を摂取しています。

薬物の名前は「破壊」。

でも、普通のドリンカーはそのことを知りません。

知っていれば飲んではいないでしょう。

そして飲み手が誰であれ、その飲み手が食虫植物のどの部分を滑っているにしろ、アルコールの本質は決して変わりません。

お酒を飲む人は、自分がお酒が楽しいから飲んでいるのか、依存しているから飲んでいるのか、わからないで飲んでいる時期が何年かあります。

前者の状況にいる人は、利益がある時だけに時期と場所を選んで普通にお酒を飲んでいる人で、後者の状況にいる人は、アルコール依存者です。

バーナード博士によると、自分が後者だと気づくまでの、幸せな普通のドリンカーの期間は、二〜六十年です。−引用

ぼくもガンガン飲んでいたときは、毎日の「晩酌」が度を超えていきました。

最初は「12」で「満足」していた「お酒」が、次第に「4」とかになり、さらに「焼酎」をきつめで飲みだしたり。

飲酒習慣」がひどくなってきて、外に「飲み」に出たときも「ひどい酔い方」になっていました。

わからない時期」というのが当てはまると思います。

すでに「後者の域」に入っていたんだなと感じました。

簡単にお酒をやめる方法ー16の決まりごと P195

指示その1「もう二度とお酒を飲んでいけないんだ…」と考えないこと。

指示その2 やめると決断し、それが正しい決断と思うのなら、二度とその決断を疑問に思わないこと。

指示その3 「もう二度と飲まないと決めたけど、それについては考えないようにしよう」と思ってはいけません。

指示その4 お酒をやめてから二、三日は体の中の小悪魔が「アルコールをくれ!」と叫ぶでしょう。

そのためにちょっとイライラする人もいれば、「早く飲みたい!」という渇望感を感じる人もいます。

しかし、心配することはありません。

小悪魔があなたの中に存在するという事実と、それがもうじきいなくなるという事実だけを、しっかり覚えておきましょう。

指示その5 禁酒したことを忘れている自分に気づいても心配しないこと。

指示その6 自分が「飲めない人」に変身するのを待たない。

指示その7 お酒を飲む人も飲まない人も、やめた人も、誰にだって良い日と悪い日があるということを忘れずに。

指示8 あなたがお酒に対する渇望感をコントロールしているのであって、その逆ではありません。

指示その9 禁酒したことを悲しんではいけません。

指示その10 お酒をやめたからといってライフスタイルを変えないこと。

指示その11 友人に無理に禁酒を勧めないこと。

指示その12 生活のなかの気に入らない部分を変えてみる。

指示その13 代替品を使わない。それが遊びであれ、ノンアルコール飲料であれ、食べ物であれ、とにかく代替品を使ってはいけません。

指示その14 これまでお酒とセットになっていたシチュエーションがあると思います。結婚式、パーティ、旅行、クリスマス、ゴルフ大会、外食など。このようなシチュエーションとアルコールの結びつきを切り離すプロセスを楽しみましょう。

指示その15 お酒を飲んでいる周囲の人を羨ましがらないこと。

指示その16 次の章を読んで、最後の一杯を飲む。−引用

禁酒」をしてみて、この指示は「当てはまる」やつもあれば、「当てはまらない」やつもあるので全部当てはまれば「お酒」からの「自立」をしているのかなと感じました。

やっぱり「依存」から抜けるのは、最初の「23」が1番きつい時期だとは思います。

実体験」からすれば、「お酒」のことは考えず、自分を「責めず」に「お酒」の「習慣」をなくすのがコツですかね。

結局は「悪習慣」になっているので、「悪習慣」をなくし、「運動」などの「良い習慣」を見つけて行っていくことがいいですね。

まとめ

禁酒本」ってなかなかないと思います。

禁酒」してみようかなという方は、この「禁酒セラピー」という「専門書」を「飲みながら読んでみて決めてみて」はどうでしょう?

本の中にも書いてますが、「禁酒」してから読むのではなく、飲みながら読んで、読み終わるときに「最後の一杯」として飲んでから「禁酒」してみましょうという内容です。

ぼくは「禁酒」してから読んでしまったので、「順序間違えろ」しましたが…

人生」で「一度」は出てくる「禁酒」の「テーマ」について書きました。

例え方も「印象的」だったのと、「内容」を「イメージ」しやすかったです。

おすすめ」ですよ。

 

 

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